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その後、また陰陽師?が始まり霊達と会話し始めた
優太「先生・・・・ちえちゃんが、先生の中に入りたいって言ってるんだけど・・・」
私「えっ?」
優太「ダメ?」
ダメっていうか、怖いし!でも、何か試されてる感じもするし・・・よし!
私「入れるなら入ってもいいよ」
優太「ブツブツブツブツ」
私「・・・・」
優太「やっぱり嫌だって」
私「何で?」
優太「先生の気が強すぎて、入ったら私いなくなっちゃうって」
いなくなっちゃうって、もうどっちみちいないでしょ
私「そうなんだ」
優太「先生は、友達いる?」
私「友達はいっぱい、いるかな」
優太「そうなんだ・・・・僕、友達いないんだ」
私「そうなの?」
優太「うん」
私「じゃぁー、先生と友達になろうよ」
優太「えっ?・・・・いいよ」
私「じゃぁー、今度遊びに行こうか?」
優太「うん」
私「どこ行く?」
優太「うーん」
私「優太君は、何するのが好きなの?」
優太「くすり」
私「えっ?」
優太「シャブやるのが好き」
私「シャブ?」
こいつ堂々と言いやがった!
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