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4章:動物
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遂に火曜日
ピーンポーン
優太「はい」
私「こんばんわ!開けて」
ガチャ
寝起きの優太が出て来た
私「こんばんわ!眠そうだね
」
優太「はい」
私「2人で会うのは始めてだね
改めて自己紹介するね。今日から、英語を教える事になった斎藤です。よろしくね」
優太「よろしくお願いします」
相変わらず無表情で人を観察している
いきなり、モゴモゴ言いながら陰陽師みたいに手で何かをしながら呪文のようなものを唱え始めた
えっ!?
私「どうしたの?」
優太「ブツブツ」
私「優太君どうしたの?」
優太「今、新しい人が来たって皆騒いでる」
私「みんなって誰?」
優太「ちえちゃんと西村さんと新しいおじさん」
とんでるなぁー!幻覚見えちゃってる感じかぁー
優太「このマンション病院の後地に建てたから、まだ成仏してない霊が遊びにくるんだ」
私「そうなんだ!それで、集まって来るんだ」
優太「集まって来る時もあるし、こうやって呼んでるんだ」
私「そっか!でも、今は俺といるから霊呼ばなくてもいいでしょ」
優太「何か、みんな興味があるみたい」
私「じゃぁー、みんなが何て言ってるか教えてくれる?」
優太「こいつは、誰だ?っておじさんが、かっこいいってちえちゃんが、言ってる」
私「ちえちゃん有り難う」
もう、これはとりあえずのっかってみよう
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