ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:可愛いヘルプとおじホスさん。 (7/7)

おじホスさんには寂しさを紛らわしてもらうかのように構ってもらってました。

私なんかのことがおじホスさんにとっては癒しらしいです。


おじホスさんの癒し系とは似ても似つかぬ私だと思うのですが…


おじホスさんは私のお金にはガッついてこなかったです。

…担当ちゃんとは違ってね。


おじホスさんが他の人にも自腹切ってホスト続けているのではないかと心配になってしまいました…




可愛いヘルプは…
飛んでしまいました。



原因はほぼ100%私だったと思います…


この前、がきんちょに売上勝ったって笑顔で報告してくれてたばっかりだったのに。


私のせいだよね…


53 /90

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

謎の糸 ©著者:ばくだん岩

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.