ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:可愛いヘルプとおじホスさん。 (3/7)

帰ろうかと思いました。


ただ、私はなんだか寂しかったんです。


客を見送ることよりも後輩を連れて帰ることを優先した担当ちゃんがどこか憎くなってしまいました。

もうアフターの後にヘルプと二人きりにしないって約束してくれたよね?

そんなことを思ってしまったんです…


可愛いヘルプとカラオケでも行ってしまおうかと思いました。


そしたら
「俺は寝るよ?」
って可愛いヘルプが言うもんだから、

「ならホテル行く?」
って聞いて

「場所を選ばないとなあ…」
的なことを言われました。

まあ、カラオケだとしても場所は選ばないといけなかったと思うんですけどね(^_^;)


可愛いヘルプにお店から離れた方向にあるホテルまで連れてってもらいました。


その途中で給料日前でタバコを吸ってなかった可愛いヘルプにタバコを買ってあげました。


もちろん金欠の可愛いヘルプにはお金がないためホテル代は全額私持ち。

初代爆弾ヘルプは全額出してくれたんですけどね←

まあ、それは良いとしますか。
49 /90

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

謎の糸 ©著者:ばくだん岩

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.