タイトルから物騒で、申し訳有りません。

この章は、神主さんと、リックと私、トリプルで語らせて戴きます！



みんなバラバラに。

と言うか、リックと雄は、ちと大変な事に。

あの２人は、結構強いモノを持ってまして、普通に考えられてる霊感とは、少し違うかも？

性格も良く似てるんですよね。

ツインズはツインズでも、見掛けはそっくりだけど、中身は結構違った所が有るんです。

雄は、リックと結構似てます。

生真面目で、頼まれると嫌とは言えないタイプ。

そんな２人が迷子になって、頼まれ事を引き受けました。

でもね。

ちゃんと労いも受けて、お茶やお食事を呼ばれて。

普通に美味しかったそうです。

何なんだか？

そんな世界で、雲州さんと再開したらしいです。

実際の雲州さんは、芝崎さんとミーシャと神主さんと、クリスと私がペンションに戻った時も、未だ、寝飛ばしてたようでした。

私、女の子を追い掛けたんです。

でも、とんでもないモノに気を取られて、見失っちゃいました。



と言う事で、本文にお付き合い下さい。



今回は、私の勝手な思惑で、日頃快くお付き合い戴いてます皆様に、失礼な事を致しました。



再開させて戴きます！

宜しくお願いします(^∀^)ノ



お付き合い下さい(⌒〜⌒)