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94章:〜不思議倶楽部・Mystery tour・千首峠〜
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94章:〜不思議倶楽部・Mystery tour・千首峠〜
怖いのは嫌!
って方は、8pからのご閲覧をお薦めしますm(_ _)m
って、あの時は頭が真っ白と言いますか、キャパが溢れ返っちゃってて、逆に冷静だったのかも知れません。
運転してたのも、或る意味救いでした。
大きさを例えるなら、2階建て位かと。
でも、ああ言ったモノは、台座の部分が殆どですよね?
地面に生えてた、そんな感じでした。
ラジオ、短波だと結構色々受信します。
興味本位で、パワースポットの近くや、心霊スポットと言われる場所でラジオを点けるのは、避けた方がいいかも知れません。
それから、携帯電話も。
テレビもそうですし、ナビも。
ナビについては、少々纏まったお話が出来そうですが、今は止めます(笑)
メルヘンチックなペンションを見付けました。
ご主人と奥様も、童話に登場しそうな方でした。
ご主人は、何の抵抗もなく、この村に伝わる話を語って下さいました。
神様と話が出来た頃の事です。
雲州さんは、本当にタイムトラベラーなのかも知れません。
ですが、ご主人がお話下さってる間、昆布茶と戯れてました。
↑冒頭に有ります通り、怖いのが苦手と仰る皆様は、前半は飛ばして下さい。
8pからでも、今後のストーリーに繋げる事が出来ます。
不思議倶楽部・Mystery tour
今回の旅行は、全員が見えて聞こえて、感じるメンバーでしたので、余計と、色々な事を呼び寄せてしまったのかも知れませんでした。
とにかく、お泊まり。
比較的近いのでは?
と思ってましたけど、実際に行ったら、結構な距離が有りました。
ではでは。
お付き合い下さいm(_ _)m
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