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94章:〜不思議倶楽部・Mystery tour・千首峠〜 (1/14)

94章:〜不思議倶楽部・Mystery tour・千首峠〜

怖いのは嫌!

って方は、8pからのご閲覧をお薦めしますm(_ _)m



って、あの時は頭が真っ白と言いますか、キャパが溢れ返っちゃってて、逆に冷静だったのかも知れません。

運転してたのも、或る意味救いでした。

大きさを例えるなら、2階建て位かと。

でも、ああ言ったモノは、台座の部分が殆どですよね?

地面に生えてた、そんな感じでした。




ラジオ、短波だと結構色々受信します。

興味本位で、パワースポットの近くや、心霊スポットと言われる場所でラジオを点けるのは、避けた方がいいかも知れません。

それから、携帯電話も。

テレビもそうですし、ナビも。

ナビについては、少々纏まったお話が出来そうですが、今は止めます(笑)



メルヘンチックなペンションを見付けました。

ご主人と奥様も、童話に登場しそうな方でした。

ご主人は、何の抵抗もなく、この村に伝わる話を語って下さいました。

神様と話が出来た頃の事です。

雲州さんは、本当にタイムトラベラーなのかも知れません。

ですが、ご主人がお話下さってる間、昆布茶と戯れてました。

↑冒頭に有ります通り、怖いのが苦手と仰る皆様は、前半は飛ばして下さい。

8pからでも、今後のストーリーに繋げる事が出来ます。

不思議倶楽部・Mystery tour

今回の旅行は、全員が見えて聞こえて、感じるメンバーでしたので、余計と、色々な事を呼び寄せてしまったのかも知れませんでした。

とにかく、お泊まり。

比較的近いのでは?

と思ってましたけど、実際に行ったら、結構な距離が有りました。



ではでは。

お付き合い下さいm(_ _)m
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不思議倶楽部 ©著者:Jude(ユダ)

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