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92章:〜不思議倶楽部・Mystery tour・次元の入り口〜
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92章:〜不思議倶楽部・Mystery tour・次元の入り口〜
死んだらどうなるの?
これは、信条によって様々です。
三途の川の渡り方だって、舟で渡る、と考える方が居られれば、いや、橋を渡る、と仰る方も居られる。
同じ仏教でさえそうなのですから、幾ら母国発祥の神道と言え、やはり考え方は全然異なるようです。
勿論、仏教同様、神道だって、様々。
今回同行した神主さんは、あの世は、あっちの方じゃない、と一貫して言われました。
その、あっちの方じゃない世界に、雄は紛れ込んだようです。
雲州氏が体験してるような世界らしいのですが、そのお話は次の章で語らせて戴きます。
この所、何だかむさ苦しい、怖いんだか、何なんだかよく判らないようなお話をさせて戴いてまして、申し訳有りません。
本来の《短編オムニバス》の構成から、逸脱してしまってて、それをご期待下さってる皆様には、大変申し訳なく思ってます。
豊橋雲州氏。
本名は勿論違うのですが、実は、う〜んと年上のようで、今考えると、そうでもないんです。
現在恐らく70代半ば。
噂だと、相変わらず霊媒をしてるそうで、どちらが片手間か判らないですが、気孔もやってるそうです。
中国に行って修行をして来た、とご本人が仰ってるとか。
実は、結希の実家と雲州氏の自宅兼道場は、割と近い所に在ります。
ファン登録を戴きました。
ありがとうございます。
ファミリーでは、家族の一員として、此方では、倶楽部会員として、末永くお付き合い賜れますように(^∀^)ノ
では。
ちょっとピリ辛の体験談に
お付き合い下さいm(_ _)m
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