雲州氏は、あの世のお方様を招待したようです。

元々、憑き纏われ易い体質らしく。

結局、雲州氏が何処のお宅で過ごし、何処のお宅で体験したのか、本人も良く判ってないみたいでした。

でも、やはり超人的な人でした。

本当にタイムトラベラーではないか？

そう思いたくなります。



この章は、キツい、とお感じになる方も多々居られると思われます。

書きながら

何処迄をどう表現すれば？

と結構迷いました。

目の当たりにしたのは、ホラー映画でした。

当時の日記には、未だ未だ残酷な事が、沢山綴られてます。

見たままを全部、ノートにぶちまけた、そんな書き方でした。

大いに飛ばして読んで下さい。

お食事中は、ご遠慮戴きたいと思います。



とても長い、不思議倶楽部の１日となりました。

新しいメンバーとなりそうなゲストもお見えになりました。




さて、次回はミステリーツアーに出発します！



僭越ではございますが

どうぞお楽しみに(^∀^)ノ




ではでは

お付き合いをm(_ _)m