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89章:〜豊橋雲州・迷い〜
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89章:〜豊橋雲州・迷い〜
あの世が何処に在るのか。
いや、宗教によってはその存在さえ、否定するかも知れません。
しかし、あの世は決して遙か彼方ではないのでは?
そう私は考えてます。
昔からよく言われますよね?
何か悪戯をしたり、親の言う殊に従わなかったりすると
天国のお祖父ちゃんが見てるよ!
間一髪で最悪な事態から逃れれば
きっとあの世のお祖母ちゃんが、守ってくれたんだね。
そうなんです。
あの世って案外、直ぐそこなのかも知れません。
もし、遙か彼方だったら、そんなに直ぐには行動して貰えないのでは?
でも、見えないその理由は、次元が違うから。
マジックミラーなのかも知れません。
三途の川。
その存在も、きっと直ぐ身近に在る筈です。
でも、それを見るのも増してや渡るのも、肉体を道連れには出来ないのです。
豊橋雲州氏。
タイムトラベラーなのか、コロコロ年齢を違えながら、それでも一貫して、同じ神社を見、瑠璃鳩とその時々、場面場面を過ごしたようでした。
今回、切りのいい所で、少々短めに、区切らせて戴きました。
怖いシーンは有りません。
ご安心の程、お読み進めて下さい。
そうそう、時折こんな疑問はお持ちになりませんか?
神社とお寺は、相容れぬモノ。
全くの別格だと。
でも、お寺の近くには必ず神社が在り、場所によっては、同じ敷地内に在ったりします。
この次の章は、いよいよクライマックスです。
出来るだけソフトに仕上げるつもりですが、俄かな気まぐれで、辛口になってしまうかも。
如何せん、この私め、の綴り物ですので。
無責任な思惑に、どうか、寛大なご期待を賜れれば、嬉しく思います。
お付き合い下さいf^_^;
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