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88章:〜豊橋雲州・離脱〜 (1/14)

88章:〜豊橋雲州・離脱〜

{今回は怖くないですので、昔話的な感覚でお読み戴けると有り難いです}



生き霊。

冒頭から物騒な事を、申し訳ございません。

↑こんな言葉が存在するのは、この言葉が表現する事が、実際に有るから、と言えるのかとも思うのですが。

私は未だ、そう強い方とお会いした経験は有りません。

生き霊と遭遇した、そんな経験も、恐らくなかったように思ってます。

本当に生き霊かどうか、それは置いといて、それでもこの雲州氏は、一貫性のそこそこ有る夢を、見続けるようです。

そうだからと言って、それが開眼した証だとは、ちょっと言い難いのですが。

そもそも、開眼自体、私には良く解りませんf^_^;



それにしてもこのお方、何処迄が本気で真面目な事なのか、そちらの方が気になりました。

確かに、かなり強い力は持ってる吾人でして、オーラの色も独特でしたし、店内にやって来た時も、臭いだけではなく、それを感じる以前に、入って来た瞬間に、横Gのような力を感じました。



余談で申し訳ないのですが、私こんな力を、相性の良くない神社や、知らずにして通り掛かってしまった、パワースポット等て感じる事が有ります。

それと似たような感じでした。

芝崎さんやツインズに対しても、それなりのモノは感じてましたが、ちょっと独特で、やはり霊媒師さんなんだ、と言う一言に突きました。



久々に、レビューを頂戴しました。

サプライズでした(*^o^*)

ありがとうございます♪

目を疑う程、嬉しかったです。


レビューだけではなく、栞も増えてまして、二重に喜んでます。


お付き合い下さいマセ(o^∀^o)
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