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88章:〜豊橋雲州・離脱〜
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88章:〜豊橋雲州・離脱〜
{今回は怖くないですので、昔話的な感覚でお読み戴けると有り難いです}
生き霊。
冒頭から物騒な事を、申し訳ございません。
↑こんな言葉が存在するのは、この言葉が表現する事が、実際に有るから、と言えるのかとも思うのですが。
私は未だ、そう強い方とお会いした経験は有りません。
生き霊と遭遇した、そんな経験も、恐らくなかったように思ってます。
本当に生き霊かどうか、それは置いといて、それでもこの雲州氏は、一貫性のそこそこ有る夢を、見続けるようです。
そうだからと言って、それが開眼した証だとは、ちょっと言い難いのですが。
そもそも、開眼自体、私には良く解りませんf^_^;
それにしてもこのお方、何処迄が本気で真面目な事なのか、そちらの方が気になりました。
確かに、かなり強い力は持ってる吾人でして、オーラの色も独特でしたし、店内にやって来た時も、臭いだけではなく、それを感じる以前に、入って来た瞬間に、横Gのような力を感じました。
余談で申し訳ないのですが、私こんな力を、相性の良くない神社や、知らずにして通り掛かってしまった、パワースポット等て感じる事が有ります。
それと似たような感じでした。
芝崎さんやツインズに対しても、それなりのモノは感じてましたが、ちょっと独特で、やはり霊媒師さんなんだ、と言う一言に突きました。
久々に、レビューを頂戴しました。
サプライズでした(*^o^*)
ありがとうございます♪
目を疑う程、嬉しかったです。
レビューだけではなく、栞も増えてまして、二重に喜んでます。
お付き合い下さいマセ(o^∀^o)
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