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86章:〜豊橋雲州〜
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86章:〜豊橋雲州〜
今回の話は、ちょっとだけ連載させて戴きます。
キャラを立体的にご想像戴けると、嬉しく思います。
それにしても、 初っ端から、本当に驚きました。
霊体験は、この年齢の辺りから、スカイラインの辺り迄が、殆どピークだったように思います。
この時は、ちょっと変わった形での体験でした。
大抵は、幻想の世界にスッポリ包まれてしまうのですが、そうではなくて、ちゃんと現世のその時を過ごしながらの事で、霊象、と言うより、まるで手品でした。
ただの目の錯覚?
そう言ってしまっても間違ってないような。
今でもたま〜にですが、この日に参加した面々と、メールや電話で連絡を取る事が有ります。
特にツインズの2人は、母親の実家が足利ですので、お墓参り方々、やって来ます。
そんな時、お互いに時間が有れば、食事する事も有るのですが、この時の事は、よく話題に上ります。
2人の奥方達も、それ程強くはないですが、時々、音を聞いたり、影らしきモノを見たりするので、こうした話は盛り上がります。
やはり遺伝なんです。
ツインズの子供達も、解るみたいで、雄(仮)の一番上のお兄さんは、結構なモノを持ってて、病気を当てたり、妊娠した女性が判ったりするようです。
雲州氏。
この次はいよいよ、その体験談を本格的に暴露します。
この人は、開眼、なんて言い方をしてますが、やはり、恐らくは遺伝かも知れません。
ま、この喫茶店を訪れた時には、奥方にも愛想を着かれてましたけど。
不思議倶楽部、皆様の応援のお蔭様で、とても嬉しい状況になってます。
また、カウベルを鳴らして下さる方が、お見えになりました。
ほんのり甘い焼き菓子と、ほろ苦い珈琲と。
あなたのお好みのお飲み物は、何が宜しいでしょうか?
お付き合い下さい(^∀^)ノ
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