その語りぺは、不思議倶楽部を訪れてから、３ヶ月後に、その時を迎えました。

本編の中に出て来る唄。

私に唄って聴かせてたのは、未だ、幼い女の子だったように記憶してます。

どうしてそこに有ったのか、それは、結局謎のままです。

その小さな塊は、きっとタイムトラベラーなのかも知れませんね？

私も持たせて貰ったのですが、ちょっと疑いたくなる程の重さでした。

群馬県の下仁田。

蒟蒻畑の有る在る所。

この話の舞台から、それ程離れてないんです。

それに、活火山の浅間山も在ります。

しかし、その石は私とは相性が良くなかったようで、私を引き寄せてはくれませんでした。




こちらにも、新たな栞を頂戴してます。

ありがとうございます(*^o^*)


名前のない喫茶店のドア。

カウベルを、また鳴らして戴けて、嬉しく思います。



お付き合い下さい(^∀^)ノ