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3章:〜裏のお部屋〜 (3/5)

不思議と私には、何を聞いても何の抵抗もなかった。

時には、そのピンサロのお姉さん達がそれぞれに持ってる秘技の話しもあった。

成る程、そんな方法もあるのか、と、ただただ感心するばかり。

かなり究極な事迄聞かされたのだが【でもそれって結局タンパク質でしょ?】と済まして話しを聞いてる自分が居た。

とは言え、当時まだ、家にいた主人を目の前にし、その日伝授された秘技を試してみよう等とは、一度たりとも思わ無かったのだが。

因みにその主人、現在逃避行中。その話しはまた後で。

基本的に私には一切の職業差別と言うか、区別の観念が少ない。

合法か非合法か。法律に触れてるのか触れてないのか。

人を傷つける事で成り立って無いかどうか。

考えるのはこの二つ。



職種も何も一切関係ない。
サービスを提供し、収入を得るのだからプロには変わりない。
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ピンク街の裏通り ©著者:Jude(ユダ)

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