美空ちゃん仕事でーす♪

仕事モードの社長の声

はい！

ビジネスホテルだよ
パスタオル持っていってー
素早く準備して

いざ目的のビジネスホテルへ

部屋のドアの前で深呼吸！
コンコンと軽くノックする。

30代前半の好青年って感じの人がドアの向こうから顔を出した。

美空です。入ってよろしいですか？

どうぞと中へ誘導される。
よろしくね！美空ちゃんだったねと笑顔だった！

さっきまで緊張していた私は一気に緊張がほぐれた
なんか不思議な雰囲気を持っている人だった。

コースを決めてもらう。

ごめんね

60分でいい？となんだか申し訳けそうに言う。

私は笑顔で逢えただけでうれしいですからっと答える私！

正直時間なんてお客様が決める事だし…

こうやって一人一人出会ってそして、また逢いたいなぁーって思ってもらうような接客がしたいと思っていた。

お客様を癒し満足させる事に徹したい！

コースの時間なんて関係ない

その時間内で精一杯頑張ろうと心に誓った｡

それがこれからこの仕事をしていく信念
この時に心に誓った！

このお客様に出会いなんだか申し訳そうな言い方…

そうな風に私に誓わさせたこのお客様に感謝していた私だった。

さあお風呂入ろうかあ！と優しく言われ

はい！っと返事をし洋服を脱ぐ!!

下着姿になる。もう好青年のお客様は裸だった。

じゃあブラはずしちゃおう〜
と茶目っ気たっぷりでブラのホックを外す｡

可愛いおっぱい！乳首もピンクでいいね〜と

胸を触る好青年

じゃあパンツ脱がしちゃお〜

私はさすがに恥ずかしくてもじもじしたが…

勢いよく脱がされる。

全裸になる私！

綺麗じゃん！

さあ行こう！とシャワーへ