さあ美空わかってるよな！
シーツは濡らすし

おまえはホントお仕置きしないとな

お仕置きの前に俺のチンボをなめろ

これは毎日のおまえの仕事だからな

黙っていると…

はいわかりました。だろ！
反射的に

はいわかりました。

と答える私。

社長のチンボをくわえる。

ジュボジュボジュボ！

美味しいか？

はい

もっと唾液いっぱいたらして舐めるんだぁ

はい

ジュボ ジュボ ジュボ！

おおー気持ちいいおまえのフェラは最高だなぁ！

いくぞ

その瞬間社長のチンボがドクドクとして白液体が口いっぱいに広がる。

飲めるよな！

はい！ ゴクン！

美味しいかったか？

はい！と頷く私。

おまえは俺の奴隷にしてやる。