オマンコは大洪水になっていた。

ぐちゅぐちゅ

指にねばねばの液体がまとわりつく

これで人前でオナニーするのは二度目

はあ〜はあ〜はあ〜

ぐちゅぐちゅぐちゅ

いやらしい音が響く!!

はあ〜はあ〜

膨らんだクリトリスを刺激するたびいきそうになる私
でももう我慢の限界！

いく〜はあ〜はあ〜

社長の顔を見る


いったらダメだ

俺の言うこと聞かなかったらお仕置きだったよな！

でも我慢出来ないいやらしい私

ついにお仕置きと言われているのに…

いく〜はあ〜

もうダメです
いっちゃう
ダメだ！お仕置きだぞ！変態美空！
いく〜いくいく〜

はぁ〜ん

ビクン ビクン 体をくねらせる私

ついにお仕置きとわかっているのに…

我慢出来ないいやらしく変態な私だった。

社長が低い声で俺の言うこと聞かなかったからどうなるかわかっていったんだなぁ！

私は頭の中は真っ白になったまま

頷いた。

ベッドのシーツは私の愛液でぐっしょりと濡れていた。