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10章:私と社長 (1/6)

10章:私と社長

次の出勤私は昼間の会社がお休みだった。

その日友達とショッピングの約束していたが、その友達が彼氏とデートだとかで急遽キャンセル
せっかく早起きしたのに…
彼氏がいない私はむくれたデリの出勤時間は夕方だった。
また寝ようとベッドへ
ひとりでに指が下半身に伸びる!!
はぁ〜はぁ〜
ぐちゃぐちゃクリトリスを刺激する。いやらしい私

頭の中は欲求不満だったあの講習と谷口さんからうけたお仕置きだった。

はぁ〜きもちぃ

クリトリスはビンビンに勃起していた。
私は鏡の前に移動した。

余計に興奮してしまう。

やっぱり変態なんだ!
こんないやらしい姿を見て欲しい!

私はその瞬間昇天してしまった

でもむなしくなった私は、出勤時間を変更するため事務所に電話した。

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現役風俗嬢の日々、つらさ ©著者:美空

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