ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

10章:私と社長 (2/6)

すぐさま社長が出た。

お疲れ様です。美空です。出勤時間の変更は可能ですか?

何時から?

私はとっさに電話したため黙ってしまった。

何時でもいいよ!どうしたの?

私は理由を話した。友達が彼氏のデートのため約束していたショッピングが急遽キャンセルになったこと。
一人でいるとむなしいこと。

社長はすぐさま用意してすぐ出ておいで…

うちのお店11時からだからまだ誰もいないよ

時計をみたらまだ9時だった。


私はびしょ濡れのオマンコを洗わないと…

すぐさまシャワーへ

そして胸元があいたカットソーと短めのスカート

いつものように薄い化粧をしすぐに事務所に向かった。

何を期待してるのか…
いやらしい私
38 /82

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

現役風俗嬢の日々、つらさ ©著者:美空

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.