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9章:恥ずかしい性癖発覚 (1/1)

9章:恥ずかしい性癖発覚

私は、こんな状況でいってしまった

あの講習を思い出す。

あのときもそうだった

見られて興奮した。
今日は恥ずかしめられなお興奮した。

私はMなんだ
それも究極のM!

知らない自分だった
今はまでノーマルなエッチしかしていなかった私

このまま快感は忘れられるものではなかった。

谷口さんの笑顔が戻っていた。

これからもよろしく。

美空ちゃん!

調教しがいありだね(笑)

可愛かったよ

美空ちゃん!

お風呂に一緒に入ったところで10分前の電話。

社長の優しい声

私は着替えて谷口さんにお礼を言い部屋を後にした。
事務所に帰ってニコニコ顔の社長

私はまだ体が震えていた。報酬は6万を越えていた。

良かったね!美空ちゃん!
言いお客さんだったね

今日はお疲れさま!明日からも頑張ってね

と満面の笑みを浮かべた社長だった。
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現役風俗嬢の日々、つらさ ©著者:美空

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