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5章:いざ講習へ (1/11)

5章:いざ講習へ

仕事に連れられ白乗用車の後部座席に乗りました。

そしてドキドキしてると
なんとラブホに!

講習ってこういうこと!
頭の中が整理がつかないまま
まだ二度としか会っいない社長とホテルの一室へ

ドキドキしてもじもじしてると…
社長が一言「客はみんな知らない人だから俺を客と思ってね」

そっかぁ〜改めてこういう仕事をしようとしている私にきがつきました!

まず口答で説明、接客マナーや口の聞き方挨拶までことこまかに話をしてくれました。

お客様を満足させないと稼ぐ事が出来ない、最初は新人として応援するから大丈夫だよ。と最後は笑顔でした。

じゃあお風呂入ろっかぁ〜
まずお湯ためて来てね!
私はラブホなんてほとんど行った事がなくよくわかんないまま蛇口をひねりお湯を出しました。

その時みるに見兼ねて教えてくれました。

こうしたら勝手に止まるから大丈夫だよ!って!!

じゃあ洋服脱いでー
と社長!

やっぱり恥ずかしい私!
もじもじ(*_*)
最初だからね
そのうち慣れるから…

大丈夫2人きりだから俺も脱ぐしね

そう言われ思いきってワンピースを脱ぎました。

綺麗にたたみ、

もう下着姿な私!
なめまわすような社長の視線…
じゃあ下着もね!
明るい社長の声♪
ブラのホックをはずしあらわなる乳房、
じっくりと見る社長の視線…

そして次は下ね♪
相変わらす明るい声!!

おそるおそるパンティを脱ぐ。

二度しか会っていない社長の前で全裸な私!
もっと近くに来てと全裸な私を近づかせる社長!
近くなった全裸な私を上から下まで見ている社長!

一言「綺麗だよ」恥ずかしがらないでいいよ!

俺なんて腹は出てるし、刺青入ってるし最悪だから、
とそそくさと脱ぎはじめる
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現役風俗嬢の日々、つらさ ©著者:美空

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