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3章:自分の闇 (1/6)

3章:自分の闇

付き合って最初って言うのもあったけど、暇さえあればメールしてた。
返ってくるたび嬉しくて会いたいって思った。

友達に紹介してって言われたけど、友達の事好きになったらとか取られたらって気持ちがあって、友達をも疑ってしまってる自分がムカついた。
友達なのに疑うなんて最低だと思ったし嫌になった。
それに彼も同時に疑ってるって思ってる自分もあって情けなくなった。

友達が紹介してって言ってると彼に言うと嬉しい!って言ってくれて嬉しい反面不安な気持ちがやっぱり抜けなかった。
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会いたいが情見たいが病 ©著者:まーこ

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