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2章:ある日の翌日 (1/4)

2章:ある日の翌日

ミキさんが来るのでちょっと掃除をと思ったけれど、結局時間が無くて出来なかった。

少し散らかっているけど、そこは勘弁して貰おう。

コンビニでジュースとお菓子を買って、【良かったら食べて待っていてください♪】と汚い文字でメモを残して会社へダッシュ!

あ、私は致命的に字が汚いです。

帰国だからとか言い訳がましく言っていますが、英字も汚い。
ついでに言えばタイ文字も汚いです。

ペンの握りかたが悪いと自覚しています。

ペン先に近い所を無理矢理握って無理矢理書くもんだから筆圧がすごい。

コピー用紙だったら余裕で50枚は書きあとが残るかな?

いまさらだけれど、ペン字でも習おうか。


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日記 ©著者:ダイダイ

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