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8章:初日 (13/13)



もう、夜中に近くなって寮に戻ったら純が

疲れたねって。

二人とも四本仕事して、私は120が二本、90が二本で五万にプラスの八万。

純は120四本、六万にプラスの八万五千円。

二人で相談して清水さんに電話して、今日はもうイヤだ!って言ったら、わかりましたよ^o^って。

先に私がシャワー浴びて純もシャワー浴びて、なんかやって行けるかもね!って話したり、養父の遺産は使わないで、この店で稼いで貯金しよう!って話したりした。

気づいたら朝だった。

季節は真夏...
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遊牧民 ©著者:愛

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