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8章:初日 (12/13)



先に私がラブホに入ることになった。

いってきまーす‼︎って。

ドア、コンコン。

60才くらいのおじいちゃん。

いきなり英語でなんか言われたけどわかんない。

黙ってたら日本語で

英語わからない?私は英語は得意なんだよって。

だから、私はウクライナだから英語わからないのって言ったら

ロシア語は?だと?

「ね、私は日本語で話したいな〜‼︎」って。

マジ、日本語しか知らないし。

学習しよう!なんか思ったことないし。

おじいちゃんは90分コース^o^

ぁ?フェラとかしなきゃ勃たない、、?

聞いたらさ、ビンビンだよっ‼︎って。

本番までやる?って聞いたら

お財布から三万だよっ‼︎

なんなんだよ?この地方って金持ちしか住めない地区⁇

ど田舎なのに?

ちょっと腰振って、ウッ!っていっちゃった笑

マッサージして‼︎って言われて、ダリィ〜‼︎って。

ちょっと腰押してたら、寝ちゃいました。おじいちゃんは^o^

だから清水さんに

お客さん寝たから出まーす‼︎って。

清水さんが、ハイ‼︎すぐ近くにいるから!って言われてラブホ出たら清水さんの車があった。

純は?って聞いたら

また120分コース^o^

あいつ中々やるな!って。

ユリは?って聞いたら、やっぱ120分コース^o^

清水さんにいくらプラス貰えましたか?って聞かれて三万っ!って言ったら(゚o゚;;笑

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遊牧民 ©著者:愛

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