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8章:初日
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先に私がラブホに入ることになった。
いってきまーす‼︎って。
ドア、コンコン。
60才くらいのおじいちゃん。
いきなり英語でなんか言われたけどわかんない。
黙ってたら日本語で
英語わからない?私は英語は得意なんだよって。
だから、私はウクライナだから英語わからないのって言ったら
ロシア語は?だと?
「ね、私は日本語で話したいな〜‼︎」って。
マジ、日本語しか知らないし。
学習しよう!なんか思ったことないし。
おじいちゃんは90分コース^o^
ぁ?フェラとかしなきゃ勃たない、、?
聞いたらさ、ビンビンだよっ‼︎って。
本番までやる?って聞いたら
お財布から三万だよっ‼︎
なんなんだよ?この地方って金持ちしか住めない地区⁇
ど田舎なのに?
ちょっと腰振って、ウッ!っていっちゃった笑
マッサージして‼︎って言われて、ダリィ〜‼︎って。
ちょっと腰押してたら、寝ちゃいました。おじいちゃんは^o^
だから清水さんに
お客さん寝たから出まーす‼︎って。
清水さんが、ハイ‼︎すぐ近くにいるから!って言われてラブホ出たら清水さんの車があった。
純は?って聞いたら
また120分コース^o^
あいつ中々やるな!って。
ユリは?って聞いたら、やっぱ120分コース^o^
清水さんにいくらプラス貰えましたか?って聞かれて三万っ!って言ったら(゚o゚;;笑
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