夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
7章:びっくり
(2/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
私は疑った。
プラス一万貰えるの?って。
一卵性だけど、私は慎重な性格。
純は単純。
確かに双子って好みとかは似るみたいだけど、性格は違う。
私聞いてみた。
本当にプラス一万貰えるの?って。
清水さんは笑いながら、モンゴル人とか韓国人とか中国人はね、プラス五千円が相場でも、君達は白人だから。
ふぅーんって信じなかった。
着いたのが午後二時とかだった。
清水さんがラーメンご馳走するよ!って。
ラーメンご馳走になりながら、暇な日は三本くらいだけど、忙しいと10人ぐらいのお客さんに着きますからねって言われた。
そしてびっくりしたのが、私達姉妹はプラスのお金は丸々貰えるけど、 他の子はそれすら折半!
純が「嘘ついて貰えなかったって言ったらどうするんですか?」って聞いたら
「お客さんに確認しますよ?貰えなかったって言われたらね。嘘ついたらクビですよ!」
ふぅーんって聞いてた。
<前へ
11 /203
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
遊牧民 ©著者:愛
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.