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7章:どっぷり (16/16)




手で口を抑えるけど、漏れる。



村上「ダメだ、聞こえちゃう」


ベッドに移動して四つん這いになる。
敏感な場所を攻めながら腰を振る。



私はそれに弱い…
仰向けになり、激しく突き上げ、村上さんが果てた。



村上「あ″ーあきら、最高…。」

息切れ




抱き合いながら寝た。



途中、目が覚めて水を飲んだ。
まだ5時



また村上に抱きついて寝た。



集合は11時

まだまだ時間ある。




テレビを消す。


村上「あきら…、寝れないの?おいで」

私「いるよ


村上「ウン…




寝言かいな…。

可愛い…。





1時間後にまた目が覚めた。


私「起きるか…」


村上の腕をすり抜け、湯を溜めて浸かる。



また今日ものそのそと起きてきて簡単にシャワーを浴びて後ろから入ってくる。

今日は触られる前に、私からキスをして、村上に触れた。




村上「どうしたの、今日は」


私「ん?なんとなく。たまには…」

村上「そんなしたら、出ちゃうって」



浴室を出て、洗面台に手をつき、バックから村上が入ってくる。
鏡にバッチリ映る。
胸が大きく揺れ、眉間にシワを寄せた村上が。



村上「よく、見える。」



一発抜き終わると、ベッドにうつって絡み合う。



私「初旅行、あっという間だった…」

村上「今度は本当に2人きりで行こう。北海道の雪まつりとかさ。きれいだよ」

私「冬の北海道かあ。きれいだろうね…」


上になったり、下になったりしながらキスをする。
どっちの唇かわからなくなるくらい。



楽しい時間は早くに終わる。

ロビーに集まり、一本じめをして解散する。
仲良くなった二番さんと、また会いましょう、連絡するといった会話をして、各自taxiで駅や飛行機に向かった。




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三十路 ©著者:愛希

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