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5章:冒険
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私「それにしても、美味しいですね〜
」
村上「良かったです。好き嫌い聞くの忘れていたのでドキドキでしたが。」
私「実はありますが、なぜか美味しいです
」
村上「ええ〜( ; ゜〓゜)すいません」
私「克服出来たみたいです
ありがとうございます♪」
村上「なら良かったです
ちなみになんでした?」
私「ひきませんか
」
村上「はい」
私「牛肉と乳製品がダメな場合があります。味が…」
村上「焼肉にしなくて良かったです。いるんですねえ」
私「あと生野菜…」
村上「何食べて生活してるんですか
」
私「豚、鶏、魚、納豆、温野菜とか」
村上「生きていけますね
」
私「野菜もトマト、人参、ピーマン、ネギ類も火が通れば食べれます
牛肉はなんだか血の塊を食べてる感じがしてしまって…ここのは大丈夫でしたけど。賄いも最初の頃は大変でした。上村さんが呆れてました。じゃあ食わなくて良い
とか言い出して。」
村上「あいつなら言いそうです。」
私「1週間はお弁当持参してました♪」
村上「お料理されるんですか
」
私「かろうじて、です。レンチンに頼る時もあります
」
村上「いいと思います」
あっという間にデザート
村上「甘いもの苦手でしょ」
私「ハハハ
すいません
」
村上「最近女性より男の方が甘党の方多いみたいですね」
私「ええ
私は今はもうお酒も飲めないけど…」
村上「銀座時代から?」
私「銀座のおかげで、かな。うちによく友人が来るんですけど…その子はお酒持参できます(笑)高校時代からのとても仲良しな子なんです
唯一のという感じです。」
村上「良いですね。女性なんですか?」
私「勿論
」
村上「ですよね〜」
ちょっとほろ酔いか?
話し方が若干フランクになってきた気がする。
そんな一面もいい。
村上「いやあ…酔いました。プライベートだと酔いが早い」
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三十路 ©著者:愛希
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