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2章:旅行
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板前「これ、食べてみて〜、サービスね。笑かしてくれてるから。しかし仲良いねえ」
私「今だけね」
紗英「え″っ
」
私「ジョークだよ
」
紗英「ジョークでもやだ」
板前「(笑)」
女将「あ
あなた…」
板前「なあんも」
女将「あまりにも可愛いもんだから、サービスしたでしょ。私の後頭部にも目、ついてんの忘れたの
(笑)」
私たち「(笑)」
板前「妖怪女将だな」
女将「聞こえてますっ
」
板前「すんませえん
」
紗英「顔が謝ってない(笑)」
板前「お姉さんたち、いつまでいんの
」
紗英「明後日帰ります!!」
板前「明日のランチ、またおいでよ、いいの出すから」
紗英「やったぁ
何時から?」
板前「11時からよ。」
紗英「昼間はこっち回れば良いかあ」
私「だね〜」
たんまり食べて、紗英がほろ酔いになったからお会計してホテルに帰った。
ほろ酔いだから、紗英的にはまだ飲み足りないみたいで合間に買った地酒と漬物をあけた。
私も勿論2杯だけ付き合った。
さっきのご飯屋さんで、ハイボール1杯にしたから、ちょっとくらいなら…。
テレビでお笑い観ながら明日のルートを決めた。
上村
「楽しんでるか?」
私「あ、監視
きた」
紗英「おとんか(笑)」
私
「○○ホテルに戻り、紗英が部屋飲みしてる。」
上村
「そのホテルなら支配人が知り合いだ。なんか頼むか
」
私
「自動的にグレードアップになってるから大丈夫」
上村
「なんかあったら言いなさい。おやすみ」
紗英「おとんだな
」
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三十路 ©著者:愛希
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