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26章:〜謎の墓地〜 (1/8)

26章:〜謎の墓地〜

 りぃとミグが雑木林で目にした場所。りぃの脳裏には様々な光景が描かれて行く。

それは、とても悲しい歴史であり事実だった。


薫は初出勤を終えて、りぃの家に戻ったのだが、りぃは留守。

薫を送り届けた純と共に暫く待つが、一向に帰る気配も無い。

業を煮やした純は、書き置きをしていつものファミレスに薫を誘う。

久々の四人での会食。

りぃは初出勤の薫の様子に安堵し、話題はりぃとミグの体験に移って行った。
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君の星 ©著者:Jude(ユダ)

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