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13章:〜霊媒と医学〜 (1/8)

13章:〜霊媒と医学〜

 ミグは時々薫の奇妙な行動に気づき始め、薫に内緒でりぃを訪ねる。

元々霊現象を嫌う彼は、何かの病気ではないか、と真剣に考え始めていた。

が、その一方で、純は親戚を訪ねて回り、沢田家の先祖の意外な過去を知り、祟りである事を確信するのだった。

霊媒か、医学か、それとも……今、薫とりぃは、三差路の岐路に立たされる
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君の星 ©著者:Jude(ユダ)

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