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4章:〜謎の言葉〜 (1/6)

4章:〜謎の言葉〜

世の中に狐憑き、と言う現象が本当に在るのかどうか、それは個人の考えに委ねられる所だと思う。

一度のお祓いに多額の金額を払い、それでも治れば良いが、根本的な治療では無いとする意見に一票を投じたい。

しかし、雄一の話しを聞いてる内に、りぃは段々、狐憑きと言うより、祟りと言う事が本当にあるのでは?そんな事を考え始める。

そして、初めて薫と言葉を交わす事ができたのだが、それは全く意味の解せない、謎の一言だった。
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君の星 ©著者:Jude(ユダ)

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