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87章:真理子side (1/3)

87章:真理子side

流星が言うからちゃぁんとVIPにした。

私っていい母親ー。
ふふふ。

でも、そのおかげで、愛敬にもっとくっつけるようになったしね。

それよりなにより!
愛敬がたまに連れてってくれるBAR?
どっぷりハマっちゃった。
なんて言うんだろー。
愛してる人に、自分の恥ずかしい所見られるのって、頭からつま先まで興奮するって感じ!!

愛敬とのSEXは減っちゃったけどぉ、なんか喜んでくれてる見たいだし、まぁいっか!




んー、でも最近ちょっと使い過ぎちゃったな。
とりあえず…流ちゃんパパに連絡しよっと。

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ただ…ただ普通を手にしたかった ©著者:なぁ

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