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6章:【4】 (6/7)

まず、私は考えた。

セール品を買ってるわけではない。
それなりの良い品物。

そして、ギャップで印象を持たせる。

私は顔がかわいいタイプではない。
どちらかというと冷たいきつい顔。

最初にそれを印象ずけ、あまり好印象ではないように相手に思わせる。
そして、ガラッと変えて話しをする。
ぶりっ子にはならないように、儚げに。
そして、相手が動揺した時にひいてみる。

まぁ、単純な相手にしか、通用しないが大半はこれでいけるはず。

後は応用しながら、店でやってみよう。

今日なんとか配達出来るように手配している様子を最高の笑顔で見ながら、接客を練っていた。
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ただ…ただ普通を手にしたかった ©著者:なぁ

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