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10章:事件ファイルNo.3
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隊長『もう、貞子に出勤自由にさせる、早く問題起こさせて首にしたいっ!』
私『あのさ、10回に拘るのは何で?』
隊長『あのな、ホスクラもだがな、自分が経営者として、従業員に一度約束した以上はそれを守らないと、経営者として、ダメになる。だからだよ。』
フゥーンですm(__)m
電話番の男の子達とボーさんに
隊長『貞子に客つけろっ!(笑)25才だろうが何でもいい。とにかく客つけろっ!(笑)』
ママがやって来ました(笑)
ママ『なんかさ、気になっちゃって(笑)押し掛け女房みたいでゴメン♪(笑)』と。
隊長『ママ、今から貞子に客つける!何やると睨む?俺には理解不能だぜ♪』(笑)
悩むママ(笑)
私『あのさ、ウンコにオシッコ以上のクレームってあるかな?案外もう、おとなしくなるかもよ?』
ボーさん『貞子さんに客つけました!』(笑)
ママ『何かしらん、何をやるかしらん?』
隊長『まぁ、ママ、呑みながら待とうぜ♪』(笑)
ママ、隊長、アタクシ、缶ビールを呑みながら、今か?今か?と。
キター!クレームが(笑)
ヽ(・∀・)ノ
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