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6章:寿退社?
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隊長『では、湯川さん?約束して下さい。10回、問題が起きたら、クビです!(怒)』と。
オバサマ『はい、ワタクシはね、大丈夫です!そうね、ほら?No.1になりますわっ!』(笑)
ジェニファー『ヒッヒッ(笑)ヒッヒッ(笑)No.1?どこまでも勘違い婆さんだよ!』
嵐『期待してますよっ!湯川さんっ!』
なぎさ『ウソばっかり!』(笑)
オバサマ『はい、ヨロシクお願いしますぅ〜♪』
隊長...無言ですm(__)m
隊長は怒ると無言になります。
嵐『じゃあ、源氏名決めましょう!』
ママ『貞子よねっ?貞子っ!』(笑)
すかさず隊長
『湯川さん?貞子にしましょう!ただ、うちは、振替店ですから、客の前では貞子だと言わないで下さい!仕事の度に、名前をドライバーが伝えますから!』
オバサマ『はい、わかりましたぁ〜♪』
ジェニファー『ヒッヒッ(笑)ヒッヒッ(笑)貞子には逆らわないんだね♪普通、嫌がらないかな?』
嵐『貞子さんっ!頑張りましょうっ!貞子さんなら、余裕っすよね〜!余裕っすよね〜!』
ママ『ガキ!さっきは不採用って言ってたじゃない?何よ?頑張りましょうっ!ってさ(怒)』
私『まあまあ、すぐに問題起こしそうじゃない?楽しみよね〜♪』
なぎさ『うん、このオバサンって万引きしても『えっ?なんでかしら?』とか言いそうじゃない?』
ジェニファー『さて、何やらかすかね?(笑)』
ママ『貞子は、まず、説教とかしちゃいそうじゃない?客に。勝手に占って別料金とるとかさ!』
すかさず隊長
『貞子さんっ!勝手に占って別料金取らないで下さい!』(笑)
オバサマ『はい、わかりましたぁ〜♪』(笑)
嵐『じゃあ、これで面接は終わりですっ!貞子さんっ!頑張りましょうっ!明日、5時にmailしますからっ!明日から待機して下さいっ!』
オバサマ『はい、ヨロシクお願いしますぅ〜♪じゃあ、失礼しますぅー!』
隊長『では、お気をつけてお帰り下さい。風邪をひかないで下さいね。』
オバサマの後ろ姿をアホの四人はガン見。
スタイル抜群なの、かもしかの様な足だし、ウェストもかなりくびれてる!
なぎさ『獅子舞みたいだよね?』
アホの四人は大爆笑(笑)
ヽ(・∀・)ノ
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オバサマ ©著者:薔薇
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