夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
5章:占い師
(2/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
適当に面接シートを見ていたらしい嵐が、いきなり
『えっ?湯川さん?占い師?』と。
アホの四人は手に汗を(笑)
オバサマ『はい、ワタクシはね、本業は占い師です!』(笑)
なぎさ『絶対詐欺師よね♪』と。
ジェニファー『ヒッヒッ(笑)ヒッヒッ(笑)占い師?ヒッヒッ(笑)占い師?ヒッヒッ(笑)』
ツボに入ったらしく、ヒッヒッ(笑)と止まらない!(笑)
ママ『ろくでもない婆さんじゃない!三人の子供、手放してる訳でしょ?(怒)』
私『あのさ〜、何で?占い師がデリやるわけよ?』
すかさず隊長
『また、何で?風俗をやられるんですか?参考までに。』と。
オバサマ『はい、ワタクシはね、アンチエイジングです!そうね、ほら?美容と健康にサプリ飲みますわよね?それと一緒。』と。
ママ『まさか?精子飲みたいの?』(笑)
すかさず隊長
『湯川さん?やはり、口内発射されたりしたら、どうします?プロとしては?』
オバサマ『はい、ワタクシはね、頂きます!そうね、ほら?ゴックン致しますわ!』(笑)
アホの四人はドン引き。
嵐も絶句〜♪
ヽ(・∀・)ノ
<前へ
18 /50
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
オバサマ ©著者:薔薇
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.