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7章:ゴミ箱
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7章:ゴミ箱
かなり悪酔いしている東さん。
マネージャー『東さんっ!ほら?帰りましょ!』と。
東さん『ねぇ〜♪あのね♪マリリンと一緒じゃなきゃ、帰らない!』と。
ママ『わかったわ!一緒に帰りましょ♪マネージャーさんっ?いいでしょっ?(怒)』
マネージャー『あの〜人目があります!メイドさん三人も一緒ならば、許します!』(笑)
ママ『わかったわ!あんた達付いてきな!』と。
芸能人の自宅に興味津々な三人娘は...
『はいっ!』と。
タクシーではなく、マネージャーの乗ってきたワンボックスに。
着いたのは...タワーマンションですm(__)m
自分の自宅すら、もうわからない程、悪酔いしている東さん。
東さん『ねぇ〜♪あのね♪マリリン?一緒にネンネしてくれる?』(笑)
ママ『当たり前じゃない〜♪ウフッ♪』(笑)
最上階の自宅の前で
ママ『お帰りっ!』と。
私『ヤダー、部屋の中見せなよ♪すぐ帰るからさ♪』と。
ママ『全く図々しいわねっ!』
ジェニファー『あのさ〜?アタシ達が散々協力したじゃんっ?部屋の中見たら帰るからさ♪』と。
殺風景なだたっぴろいリビング。
間接照明が昭和の匂い(笑)
いざ、寝室へっ!
キングサイズのベッド。
ママ『あのね♪あんた達も覚えておきなさいなっ?初めての前は必ずベッドの脇のゴミ箱の中をチェックするのよっ!』
なぎさ『何で?』
ママ『やったか?どうか?わかるのっ!』と言いながら、ガサガサゴミ箱をあさりはじめた!
ママ『...ちょっと?電気つけてっ!』と。
ジェニファーが電気を付けた。
ママが手にしているのは?
使用済みのコンドーム(笑)
それまで無言だったマネージャー『あの〜わかりましたか?東さんの話しはくれぐれも御内密に。どうか、お引き取りくださいませm(__)m』
ママ『...アタシ、信じてたのよっ!東さんっ!(泣)』
( ̄∇ ̄*)ゞ
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