ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:なぎさ (1/2)

4章:なぎさ


なぎさもノリノリ(笑)

なぎさ『本当に?恋人いないんですか?実は、このマリリン・モンローもいないんですっ!因みに、アタシ、主婦です!』(笑)

アタクシ達自己紹介タイムに突入した!(笑)

おおらかな雰囲気の東さんは終始、にこやかですm(__)m

ママの番に。

ママ『あの〜アタシ、仕事は自営でぇ〜、この三人娘に振り回されてるの〜♪(泣)』

えっ?お涙頂戴作戦ですか?

仕方ない、お涙頂戴作戦にとことん、付き合うわよ♪と、三人娘は目配せした(笑)

なぎさ『あの〜アタシ、今再婚したんですけど、最初の夫と離婚出来たのは、マリリン・モンローのおかげなんですっ!』(笑)

ジェニファー『うん、そうだね。マリリン・モンローがいなかったらさ、なぎさ、今、ここにいないね、ねっ!薔薇?』

私『はい、マリリン・モンローは本当に優しいんです!御料理なんてプロ並みです!』と。

東さん『そうなんだ、俺、最近手料理に飢えててさ。食べたいな♪』

キター!行け!ママっ!

しかーし?ママは無言(笑)

ジェニファー『じゃあ、明日はマリリン・モンローの肉じゃがなんて如何でしょうか?』と。

東さん『いいね、いいね、俺、明日の夜から地方なんだよ。年末年始、地方なんだよ。本当に寂しいんだ。』と。

ママ、目がキラリンと。(笑)

( ̄∇ ̄*)ゞ


※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

LOVE ©著者:薔薇

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.