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4章:なぎさ
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4章:なぎさ
なぎさもノリノリ(笑)
なぎさ『本当に?恋人いないんですか?実は、このマリリン・モンローもいないんですっ!因みに、アタシ、主婦です!』(笑)
アタクシ達自己紹介タイムに突入した!(笑)
おおらかな雰囲気の東さんは終始、にこやかですm(__)m
ママの番に。
ママ『あの〜アタシ、仕事は自営でぇ〜、この三人娘に振り回されてるの〜♪(泣)』
えっ?お涙頂戴作戦ですか?
仕方ない、お涙頂戴作戦にとことん、付き合うわよ♪と、三人娘は目配せした(笑)
なぎさ『あの〜アタシ、今再婚したんですけど、最初の夫と離婚出来たのは、マリリン・モンローのおかげなんですっ!』(笑)
ジェニファー『うん、そうだね。マリリン・モンローがいなかったらさ、なぎさ、今、ここにいないね、ねっ!薔薇?』
私『はい、マリリン・モンローは本当に優しいんです!御料理なんてプロ並みです!』と。
東さん『そうなんだ、俺、最近手料理に飢えててさ。食べたいな♪』
キター!行け!ママっ!
しかーし?ママは無言(笑)
ジェニファー『じゃあ、明日はマリリン・モンローの肉じゃがなんて如何でしょうか?』と。
東さん『いいね、いいね、俺、明日の夜から地方なんだよ。年末年始、地方なんだよ。本当に寂しいんだ。』と。
ママ、目がキラリンと。(笑)
( ̄∇ ̄*)ゞ
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