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6章:こだわり? (1/2)

6章:こだわり?



翌日、アホの三人で、秋子に面会に。

ママ『初めまして、ダメじゃない?万引きなんて。恥ずかしい事よっ!(怒)』

秋子...無言ですm(__)m

ジェニファー『何か必要なものある?差し入れするから!』

秋子『クリアクリーン!』

アホの薔薇、キョトンですm(__)m

咄嗟に歯みがき粉だとは思い浮かばなかった。

私『ああ、歯みがき粉ね♪後は何か必要なものある?』

秋子『マイメロの便箋と封筒!』

はぃ?マイメロ?

アタクシ達キョトンですm(__)m

ジェニファー『確か?サンリオのだよね?』

秋子『オバサン達、知らないの?(笑)』と。

はぃ?笑われるわけ?アタクシ達は?

ママ『あのね、人様に物を頼む態度じゃないわよっ!(怒)』

秋子『オジサンってオカマ?(笑)』

ジェニファー『あんたさ、いい加減にしろよっ!(怒)』

そこで、タイムアウト〜!

( ̄∇ ̄*)ゞ


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秋子 ©著者:薔薇

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