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5章:謝罪
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5章:謝罪
私『わかったよ、隊長がそう決めたならアタクシも頭を下げるわ!』と。
ママとジェニファー『アタシも!刑務所は可哀想よっ!今から行きましょ!』と。
また、弁護士さんに電話をして、秋子が万引きしたコンビニを聞く隊長。
弁護士さんも一緒に謝罪してくれると。
予め、弁護士さんがコンビニに連絡してみんなで行く事に。
アタクシ達、やっぱり手土産必要じゃない?と。
隊長『俺が10万包むよ。仕方ない。金で済むならそれでいい。』と。
ジェニファー『まあ、確かに。現金が一番だよね♪』と。
弁護士さんから電話が来た。
話した隊長『今から行くよ!』
タクシーに四人で乗り、秋子が万引きしたコンビニに。
先に弁護士さんがもういた。
私『ね、アタクシ達は秋子とどんな関係にするわけ?』
ママ『親戚よっ!親戚!』と。
弁護士さんと隊長とアホの三人で、コンビニのオーナーさんに、申し訳ございませんでしたっ!と頭を下げた。
優しそうなオーナーさんが
『わざわざすみませんねぇ。バイトの子が通報したんですよ。彼女、謝らなかったらしくてね。』と。
隊長『すみません、受け取って下さい!』と10万入った封筒を。
弁護士さん『すみません、警察でオーナーさんが謝罪を受け入れた、そう言って頂けませんか?』
オーナーさん『はい、わかりました。余程困っていたんでしょうね。私から警察に話します。』と。
とても優しいオーナーさんでした。
弁護士さんに隊長とアタクシ達も御礼を言いタクシーで帰宅した。
( ̄∇ ̄*)ゞ
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秋子 ©著者:薔薇
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