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4章:弁護士
隊長は顧問弁護士さんを会社につけております。
警察を出て、直ぐ弁護士さんに電話をした。
あいにく、外出中で、折り返しの電話を待つ事に。
久しぶりに行き付けのお寿司屋さんに二人で行きました。
隊長『なぁ〜薔薇?おにぎり一個で刑務所はなぁ…』
私『何でさ、隊長に頼るのかな?親戚とか友達だっていないのかな?利用されないでよ?』と。
隊長『まあな、俺に出来る事は、弁護士さんに頼む事位だよ♪万が一、刑務所を免れても雇えない!』と。
そんな会話をしながら、二人の大好物の『ノドグロ』に舌包みを。
ママからピロリンと電話が来た。
かいつまんで話したら?
ママ『ヤダー行きたい!留置場!』(笑)
隊長『じゃあ、ママと薔薇に面会頼む。』と。
私『えー?なんかさ、彼女苦手だよ、やだな。』
隊長『薔薇が珍しいな?苦手な人なんかいるんだ?(笑)』と。
ジェニファーからもピロリンと。
『留置場!行ってみたい!』(笑)
こうして、アホの三人は
秋子にふりまわされる事に。
( ̄∇ ̄*)ゞ
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秋子 ©著者:薔薇
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