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12章:短き専門学生時代 (1/2)

12章:短き専門学生時代

そして高校卒業前から付き合ってた彼氏。
私ゎ浮気したり薬やったりしてバレて喧嘩になっても開き直って、ぢゃぁ別れようか?とか言ってたけど…。図のぼせてたんだと思う。
彼氏が浮気した。しかも相手からお金迄、要求される始末。
まぢ部屋の物、全て汚いから捨てて。その女と私が結果話し合ってブチ切れてやってお金も無しになった…。一応仲直り的な形になったけど…段々とスレ違ってきていた。でも入ったばっかりの専門。
行きたく無いから毎日朝方迄、遊び回って現実逃避するよおに朝方、彼氏ん家帰って寝て夕方に起きる。そんか日々。親も別に何も言わなかった。分かってたのかな?辞める事。
その頃15,6才の時からの男友達と頻繁に遊ぶよおにもなってた!まぁ…ちょいx2遊んでたし。お互い異性として見て無かった感じで遊んでたからぃつものよおにソンナ感じで遊んでた。何故か毎日のよおに誘って来るよおになって断る理由も無かったので遊んでた。
ぁる日、ラブホに行く事に…
ソイツとは以前にもラブホ行って一緒にお風呂入ったりしてても何も無かったからラブホ=ぃやらしい。て印象も無く。普通?!てか自然と躊躇無く行く事に。
何故かその日、初めてカレが手を出してきた。そして断るのも気まずかったし彼氏と喧嘩して別れる!てィツもの私の我が儘でお互い意地張って連絡して無かったし…。腹いせもあった。まぁ…時間置いて彼氏に戻るからぃいっかな…的な…。当時の自分は本当に糞馬鹿女でした。その日、カレわ1人言のよおに何かボソボソ言ってたけど、とりあえず私の頭ん中では、あ~…コレで男女関係無い友達ぢゃ無くなっちゃったなぁ~…とチョッピリ、センチになったりしてた。
次の日チェックアウトしてご飯食べてバイバイ。この時、もお私から連絡する事は無いなぁ。カレからも連絡無いだろ!と思ってた。
カレはこの時点で5年ぐらい彼女という存在を作って無い人で適当に遊んでる人だったからね。
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31になった独女1身の今迄と現在。私ゎどうすすれば??・・・ ©著者:Peco

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