ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

11章:違う世界を知る高校2年生 (1/5)

11章:違う世界を知る高校2年生

そんなこんなで無事進級。
2年になる時にクラス変えがぁって
流石マンモス校ッ!私が不登校だった事を知る子もほぼいなく、とりあえず名前順ままの席で!てなった。この日?この頃ヵラかな?
私は暫く薬物を一切ゃらなくなった。理由?理由はたまたま隣の席になったマルちゃんとメッチャッ!仲良しになってマルちゃん、タバコも吸わない。ャンキー?何それ?ダサぃってー!(笑)的な子!HipHop、ストリート、ウェッサイ系。ぉ洒落はぉ洒落でも個性派。clubも当時の流行りtrance、psyとかぢゃ無い。そんな比対象的な私とマルちゃん…何故か意気投合して超~仲良しに…。毎日学校では隣、金曜日の夜〜日曜の夜までも一緒。コンパかclubかでマルちゃん家、泊まるかコンパやってる子ん家にマルちゃんと泊まるか、そんな日々。私には知ら無かった人種の人達ばっか(笑)
何その服装?Djブースとか部屋に置き知り合いのDjの家で回して貰いながらお酒と音で酔う。それもジャンルはHipHop系。マルちゃん服買いに片道3時間近くかけて原宿まで行きます。それに私も付き合います!原宿の個人店的な所なんて入った事も無かったー!
新しい世界は何かヮクヮクしてた!私自身の外見は変わる事は無かったけど、毎日、日サロ行って当時はァルバかティアラ、ロコガールのァクセなど身に付けてればギャルと言われてた時代…(笑)そのまんまでした。だからマルちゃんとソッチ系のclubとか行くとメッチャッ浮いてた(笑)当時はhouseさえギャルなんて来てなかったヵラね〜。周りは違う路線のぉシャンティ-な方々ばっかだった(笑)そんな事、お構い無しに一緒に行こう!ってぃつもマルちゃん誘ってくれてたなぁ-。マルちゃんの親にも良くしてもらってた。そんな外見の私なんかに。マルちゃんは本当にぃい子で一緒に居るのが当たり前だった。マルちゃんは今もー2児のママですが今も親友です♡
34 /42

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

31になった独女1身の今迄と現在。私ゎどうすすれば??・・・ ©著者:Peco

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.