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9章:濃い中学時代last (1/6)

9章:濃い中学時代last

入学の手続きしに母と中学へ行って校長ゃら何人かの先生達と会談となった。
とりあえず登校するまでに髪色を直せ!と..そして前の中学は連絡してどういう子なのかは大体聞いている。ここでゎここの生活をするように!と..。
学校後にしたあと母が私に
真っ黒にしろとは言わないから少し落ち着かせようか!と
美容室に連れて行かれた。別に髪色なんかどうでもぃいや!こんなド田舎だしって感じで落ち着かせた。そして登校日がきて
初登校!いたよ!金髪がっ!(笑)
なんだったんだよ!て突っ込みたかったけど我慢x2。
でも見た目パッとしてる奴はほとんど居なかった気がする。髪とかィジッたりしてる子はほんの数人。
後は普通の子達がたまに調子込んでマス!的な感じだった。けど田舎だからゃる事がないのかほとんどの子が経験済みの子達で驚いた!この子がっ?って子迄、もう経験してる!て状況だったから。私はこの頃もまだ未経験だったしね!何か遊び回っててもそこは固かった時代だった(笑)
そして登校初日でミニスカ、ルーズに茶髪、ピアスじゃらじゃらに化粧バッチリの私は浮いた。
そして女子カラは嫌われ先生達からも煙たがれて
学年全員から見事にシカトされる!っていう経験をさせて貰った。
今までそんな経験なかったから
学校では強がって平気な顔してたけど、さすがにキツかったなー。
でも何かされたわけでもなぃからコッチからなにかするわけにもぃかなった。何もしてないのにぃきなり殴りかかってきた!とかなったらシャレにならなそうだなぁーと分かっていたから。でもココで学校を休んだりするのもシャクだから意地でも毎日1回わクラスに行くようにしてた。でもゃっぱ辛くてサッサッと帰ったりとかだった。
母は大体、私が学校行ったらパチンコ屋いくのを知ってたから家に帰っても誰も居ないの分かってたし..母にも気ずかれず、のらりくらり交わしながら毎日送ってた。
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31になった独女1身の今迄と現在。私ゎどうすすれば??・・・ ©著者:Peco

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