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7章:濃い中学時代前半 (1/7)

7章:濃い中学時代前半

中学上がった頃にゎ煙草も完璧吸える様になってた。ぃきがりたかったのか反抗したかったのか。
父は家に対して居もしないくせに何故か滅茶苦茶厳しかった。
煙草ゎ誰の金で買うんだ?すいたいなら自分で稼いでにしろ!と
言って初めてバレた時は鼻折られるぐらぃボコボコにされた。鼻ばかりゃたら折られるから段々慣れてきてたからどーでも良かったけど。後スカート短いのも化粧もピアスも髪色も門限もテストの成績に対してもゥルサィしすぐ手が出る人。
彼女も同じ。父より厳しかったかも。
でも父は先輩ゃタメとのケンカわ怒られなかった。相手の骨折っちゃった時も笑ってた。手加減してゃれよ〜!とか言ってた。不思議さんな感じ。
だから私ゎ騙し騙しやってた。 髪の毛も徐々に染めてぃき突っ込まれたら..何か最近プールの時間の度に明るくなっていくんだよね〜髪質かな?とか..(笑)今思えば無理矢理なんだけど..途中迄バレなかった!プールの授業なんて出てなかったのにね(笑)
ピアスも家では絶対耳に髪の毛を被せてたし化粧も家に入る前に外にあった水道で落としてた(笑)
でも門限だけはどうにもならなかった。中学生で6時!夏で!冬だと5時くらいが当たり前!家に居場所なんてない私には余計苦痛だった。でも守らないと彼女が鍵閉めて開けてくれないから守るしなかった。なのに彼女が自分の友達に週末会いに行く時は自分の子供ゎ連れて行って私が予定なくても家の外に出されて何時だろうと帰ってくるまでひたすら外で待たされた。真冬でもなんでも。これも段々納得ぃかなくなってたんだよね。
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31になった独女1身の今迄と現在。私ゎどうすすれば??・・・ ©著者:Peco

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