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6章:小学生時代 (1/3)

6章:小学生時代

この時そろそろ小学生に上がる頃になっていました。
そして母の奇行な行動も続き
彼女ゎ何度目かの妊娠をしてしました。
いつまでも離婚しない父。妊娠してもおろさせられる。
彼女が取った行動ゎ6ヶ月過ぎるまで黙っておく。でした。
父はこんな生活でもゃはり毎日家に帰ってくる事などはなく、帰って来ても朝方などだったので
隠しておくのは簡単だったのかもしれません。しかしこの当時、バブルも崩壊、父のシノギもなくなってぃき家の経済状況わとてつもなく切羽詰まっていました。
ぁんなに外食贅沢三昧、ブランドで1着何万円もする洋服を着させられてた私も納豆ご飯のみゃ洋服も親戚のボロボロのぉさがりになっていました。勿論おこずかいなども貰えずな生活。なのに父の金銭感覚わ直らず自分の物だけはとてつもなくぉ金をかけてる日々。当時は何処からお金が出てきているのか知るよしもなかったのですがのちにこの時期以前から約10年間、母わ父に養育費として月に100万。その他、父が仕事関係のぉ金。私のピアノ代etc..とてつもない金額を父に渡していたのです。その金を父は自分の見栄ゃゲームなどに使って居たみたいですね。
こんな状況で6ヶ月を越えて父にバラして父も諦めて「生んでもぃいが籍は今のままだ!」と条件つきで了解はしたのものの出産費用がない!ソコで父が頼ったのわぁりえない事に母でした。
そして母もその出産費用を出したみたいです!母はバブルが弾けても自分の仕事がぅまくいっており女で1人でやっているとは思えない程、金銭的に余裕を持って居たのですがこの行動わ今だに私には理解出来ずにいます。ただ母は父の事を何だかんだ愛し続けていたのかもしれません。父の頼みを断ったのを見たことがないので..
そして彼女ゎ1年で2人の子供を産みました。
そして自分の子供が誕生した彼女ゎあからさまに私を邪魔者にし始めました。ただ兄には何故かそんな扱いはしませんでした。
そして最初ゎ父がいない時に嫌味ゃ怒鳴りつけとかから始まり..腐った牛乳ゃあり得ない量のご飯を出して残すのを許さない!食べ終わる迄、食べ続けなきゃいけない、隠れて捨て様なものならソレを見つかった時、既にカビの生えたそのご飯を無理矢理、口に押し込まれて食べさせられたり、母からの電話がきたら八つ当たりされ殴られ父とぉ風呂に入ったら、その後に殴られる。ガラスのコップで
頭を殴られ出血多量。

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31になった独女1身の今迄と現在。私ゎどうすすれば??・・・ ©著者:Peco

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