その日から父・彼女・兄・私の奇妙な関係の生活が始まりました。彼女も最初ゎ私にも優し買ったですが段々に最初から慣ついている兄を可愛がる様になっていったのですがそんなあからさまでもなく、そこまで気にする事もぁりませんでした。それよりも私達を捨てた母の奇行な行動が私にゎ理解出来ずに居たのです。
当時ｱﾊﾟｰﾄに住んで居たのですが
父がいない時を狙いそのｱﾊﾟｰﾄに突入してきては彼女などに酔っ払って怒鳴りつけたりｱﾊﾟｰﾄの外で大声で罵声を叫び続けたり電話してきて私達に変われと言って私が電話を取ると泣きながら言い訳をしてみたりと..
その時の私にはぅち等を捨てといて..と思いながらも心の隅でもしかしたら迎えに来てくれるかも！と微かな希望もずっと持っていました。
そんな感じなのに父は母との離婚を決して納得せず、彼女に子供が出来てもおろさせて居ました。そんな奇妙な関係の生活のまま
父と母が一緒に居た頃から計画していた1軒家が完成しました。
勿論、母ゎ居ませんから、そのままの関係のままその立派な家に引っ越しする事になりした。
この頃からかな..私の地獄の様な毎日が始まる様になっていき
母ゃ父を恨み憎しむようになっていったのは..