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4章:別居..母に捨てれた日 (1/1)

4章:別居..母に捨てれた日

そしてついに母ゎ私達を連れて家を出て母方の実家に身を寄せる事に..母も母子家庭で育ったので其処にゎばぁちゃんしか居ませんでした。実は私が生まれた頃から父が出所する迄、ばぁちゃんわ私達の家に住んで私達の面倒を全部見てくれて居たので、私ゎばぁちゃんが大好き!きっすいのばぁちゃん子でした。そしてばぁちゃんも私の事を特別可愛がって居ました。
この頃ゎ週に1度週末に父の所に泊まりにいくような感じでしたが私ゎ行ったり行かなかったりで兄ゎ毎週の様に行っていました。後から知った事ですが兄だけが行った時、父と例の彼女と兄で会って居たみたいです。私が行った時ゎ絶対に呼ばなかったのは何故だか分かりませんが父なりに私の事を女として扱っていて嫌われたくなかったのかも知れません。
この頃、母の実家の近くの幼稚園に行くようになりましたが..自由にワガママに育った私にゎ合わなくて幼稚園でスグ登校拒否になり辞めました(笑)
そしてぁる日、父の住んで居た近くの保育園に連れて行かれました。もう事前に入園の手続きもしていたみたいで
そんな初めての保育園に兄と連れてかれてもゃはり行きたくないと大泣きの私。スタスタと行ってしまう兄。私的に嫌な予感がしていたのかもしれなかった..
母ゎそんか私に「ぃい子にしてたらチャント迎えに来るからね。」と言い残し帰って行きました。
そして保育園の終了の時間になっても母ゎ迎えに来ません。
保育園の緊急連絡先にも父の連絡先しか記入していなかった母。
保育園の先生ゎ困り果てて父に連絡、父もその時に初めてその保育園に入園した事を知り、急だったのもあり迎えに来たのがその彼女でした。この日、私は彼女に初めて会い結果からいうとこの彼女ゎのちに奥さんになるのですが..
母に捨てられたと実感しました。
兄ゎ彼女と会って居たので迎えに来た時も仲良く話して車に乗っていましたが私は初めて会った彼女の車に乗るということが出来ず
泣きながら「ぉかあさんが迎えくるもん!」とグズグズ門の前に居ました。何時間かソンナやり取りをしていたのですがゃはり母が来る事はなくこの時の絶望感ゎ忘れる事ができませんでした。

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31になった独女1身の今迄と現在。私ゎどうすすれば??・・・ ©著者:Peco

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