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6章:マリオネット (2/17)

20歳になり少し経ち私は3人目の運命的な人と出逢いました

チャット仲間の人が東京に遊びにくるという

チャットの頃は印象が悪く気乗りがしなかったけど仕方ないかな?と飲み会に出かけました。

当日東京組が車を出して待ち合わせ時間携帯が鳴った

あー雪音寝てるだろ?

すんません…いま起きました…

30分いないでいきます

そしてお父さんの街新橋、ごめんなさーいと車のドアを開け、初めまして雪…

心臓がドクンといった…。体中が熱くなった

惚れた…そんな言葉がぴったりだった

雪音?

あぁ…ごめんなさい。

車に乗り、銀座までいって居酒屋でご飯を食べた。

目をみたら惚れる…
一生懸命目をそらしていました
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La traviata 道を踏み外した女 ©著者:雪音

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