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38章:先輩の恋愛事情
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38章:先輩の恋愛事情
三平さんに先輩のパソコンの話なんかを、ボーさんと説明しておりました。
気づいたら、先輩が起きてきた。
三平さん『スゴいんだってな?電車は!』と。
先輩...右手に電車、左手にスマホでニコニコです(笑)
なんとなくアタクシ聞いたの。
私『ね、先輩は、彼女とかいたの?』
先輩『はい、はい、います!』
みんなビックリした!(笑)
ボーさん『何処にいるんだ?』
悩む先輩...
私『ね、何年前の話?』
先輩『はい、はい、25才の時です!』(笑)
三平さん『電車?彼女だったのかよ?何年付き合ったんだよ?』
先輩『はい、はい、手を繋ぎました!愛子ちゃんです!ガソリンスタンドのアルバイトの愛子ちゃんです!』(笑)
私『ね、デートとかした?キスとかした?』(笑)
先輩『はい、はい、手を繋ぎました!』(笑)
ボーさん『まさか、プレゼントは電車?』と。
先輩...仰天発言した!
200万あげた、と。
みんな、絶句〜…
私『ね、それって騙されてない?』
先輩...キョトン(笑)
三平さん『電車?愛子ちゃんが200万頂戴って言ったんじゃないか?ならさ、騙されたよ!』と。
起きてきた電話番の男の子二人も、唖然。なんせ、元ホストだから。
私『ね、先輩は愛子ちゃんだけ?彼女は?』
先輩『はい、はい、そうです!』(笑)
ヽ(・∀・)ノ
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